乳酸菌と下剤を原因除去の観点から比較してみた

乳酸菌に関連する製品は、ある意味下剤と似ている一面があります。なぜならその2つの製品には、共通要素があるからです。どちらも便通を促す効果が見込めるのですね。しかし根本的な解決という意味では、やはり前者の乳酸菌の製品の方が好ましいでしょう。

 

下剤の効果は一過性のもの

 

内科などに行きますと、たまに下剤を処方される事があります。下剤は、確かに強力ですね。
ちなみに私も、一度下剤を服用した事があります。あれを飲んでから30分くらい経過すると、お通じが出てくるのですね。しかもその下剤の効果は、かなり長持ちします。確かあの時私は、早朝の時間帯に下剤を服用しました。そしてその日の深夜の時間になっても、また下剤の効果が続いていたのです。丸一日続くとは思っていなかったので、ちょっとびっくりした記憶があるのですが。

 

ところでその下剤は、お腹の中の環境を根本的に解決するものではありません。あくまでも一時的な効果にとどまるのですね。
確かにそれは強力なのですが、お腹の中に潜んでいる根本的な原因を除去する薬ではなく、排便を促すことにとどまるのです。ですので下剤を服用しても、また数日後に症状が再発する可能性も大いにあるのです。

 

根本原因を取り除いてくれる乳酸菌

 

ところが乳酸菌関連のサプリメントなどの場合は、その根本的な原因を除去してくれるケースがあります。なぜ人間のお通じが悪くなってしまうかと言われれば、もちろんお腹の中の環境が悪化してしまっているからです。逆にその環境が良くなれば、お通じが悪くなる事も無くなるのではないでしょうか。

 

乳酸菌のサプリメントの場合は、その根本原因を除去してくれるケースはしばしばあります。お腹の中の環境をだんだん善玉優勢にして、便秘が解消されるケースも多々あるのですね。
ところが前述の下剤を服用したとしても、お腹の中が善玉優勢になるとは限りません。あくまでも排便を促す効果にとどまるわけですから、サプリメントとは違う訳ですね。

 

もちろん元を断つことができれば、それだけ将来的に便秘になってしまう確率も低くなるでしょう。ですので乳酸菌のサプリの方が、やはり下剤よりも効果は大きいと考えられます。
また下剤の中には、副作用が懸念されるものもあるのです。一部の方は下剤を服用して、嘔吐してしまうケースもあるようですね。しかしサプリメントの場合は安全性が極めて高いので、嘔吐になってしまう確率も低いと考えられるでしょう。安全面の意味でも、サプリメントの方が良いと思います。